不動産売却の流れ
不動産のご売却は一般的に以下のような流れで進めます。
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- 売却相談
売主様のご事情やスケジュールによってその売却方法は変わってきます。 所有不動産の相場や住宅ローンが残っているか否か、売却にかかる費用は いくらぐらいかなど、売主様によって状況は様々です。不動産の売却を 検討するにあたって、まずは不動産会社に相談しましょう。ぜひ専門家に よるアドバイスを参考にしてください。

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- 査定・物件の確認・調査
不動産の売却は、ご所有の不動産がいくらで売れるか資産価値を把握 することから始まります。既に売却が決まっている方はもちろん、売却を 検討中の方も、まずは査定をしてみましょう。査定時にはご所有の不動産 の状態や権利関係の確認などさまざまな角度から調査を行い、周辺の 成約事例・売出事例、市場の動向やエリア特性などを考慮して査定価格を 算出します。

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- 媒介契約
査定価格などの説明を受け、周辺の取引事例や公示価格・路線価などの 公的データ、売主様のご要望を加味したうえで売出価格を決め、さらに 売却活動の内容についても確認します。十分に納得したうえで、媒介契約 を締結します。

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- 売却活動の準備
媒介契約が済むと、いよいよ売却活動の開始です。不動産を売却すると いうことは、いつもの住まいが購入検討者に買っていただく「商品」になると いうことです。商品の魅力を引き出し、効率的な売却を行うための準備が 必要です。また、売却活動が始まると、週末を中心に購入検討者が内見に 来るようになります。その時にバタバタしなくていいように、事前に準備を しておきましょう。

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- 売却活動
ネットへの掲載や紙媒体での情報発信、オープンハウスなどさまざまな売 却活動を通して購入希望者を探します。お問い合わせをいただいた方に、 実際の物件を見学してもらいます。

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- 購入申込み~売買契約の締結
購入希望者から「購入申込書」を受領し、価格や引渡し等の条件について 調整を行います。売主様、買主様間で合意に至ったら、売買契約を交わし ます。契約にあたって必要な書類等がありますので、流れを理解して予め 準備をしておきましょう。

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- 売買契約後の手続き
既存ローンの完済手続きや抵当権を抹消するお手続き、残代金の受領日 までに公共料金の清算や引越しなどを済ませ、買主様に引渡せる状態に する必要があります。

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- 残代金決済・引渡し
契約時に定めた内容で物件の引渡しを行います。物件の状況を改めて 確認しましょう。残代金の受領と同時に物件(鍵)の引渡しを行い、売却 手続きが完了します。
